よくある質問
よくある質問
IDレシートBIツールに関するよくあるご質問を5カテゴリ・36問にまとめました。
POSデータ・パネルデータとの違い、できること・分析機能、導入方法まで、
フェリカネットワークス株式会社が詳しくお答えします。
分析対象のユーザー数(N数)は何人ですか?
大手家計簿アプリと連携した約3万人のアクティブユーザー(1ユーザー平均約42枚投稿/月)のデータを活用しています。ある一定の条件を満たした継続ユーザーのデータのみを使用しており、安定したデータ品質を確保しています。
ポイント目的のユーザーのデータは入っていませんか?
入っていません。IDレシートのデータ元は、家計管理を目的とした家計簿アプリのユーザーです。謝礼やポイント目的でレシートを撮影するユーザーとは異なり、日常的な家計管理の一環として自然に購買データが記録されるため、生活実態に近いリアルな購買行動が反映されています。
レシートデータはどのように収集・データ化されていますか?
生活者の購買レシートをオペレーターが手作業でデータ化しています。OCRのみに頼らずオペレーターが確認することで、商品名・金額等のデータ精度を担保しています。
3万人のデータは日本全体の購買行動を代表していますか?
3万人のデータは、日本全体の縮図ではありませんが、提携している事業者のアプリに登録されている生活者の日常的な購買行動を継続的に記録しているため、購買傾向やトレンド把握には十分な精度があります。また、生活者の性年代などの属性に絞って分析ができるため、代表性などを気にせず、お使いいただけます。
提供データの中に個人情報は含まれますか?
個人を特定しない形でデータ化しているので、個人情報は含まれません。
対応しているチェーン数・カテゴリを教えてください
小売チェーンはコンビニエンスストア(CVS)・総合スーパー(GMS)・食品スーパー(SM)・ドラッグストアなど200チェーン以上、外食チェーンは400チェーン以上に対応しています。商品カテゴリについては、JANコードのある商品はもちろん、JANコードのない商品(コンビニ弁当・惣菜・カウンターフード等)や外食メニューも対象に含まれます。
スーパーやドラッグストアのデータもありますか?
はい、ございます。コンビニのほか、総合スーパー(GMS)・食品スーパー(SM)・ドラッグストアなど200チェーン以上のデータに対応しています。
生鮮食品のデータも見ることができますか?
はい、可能です。野菜・肉・魚・果物などの生鮮食品のデータも見ることができます。
食品・飲料以外のカテゴリ(日用品・化粧品など)は対応していますか?
はい、対応しています。食品・飲料に限らず、日用品・化粧品・医薬品など非食品カテゴリの購入データも分析可能です。たとえばドラッグストアで特定の保健薬を購入している人が普段どのような買い物をしているかといった分析もできます。
競合ブランドとの顧客比較・分析はできますか?
はい、可能です。自社ブランドの購入者と競合ブランドの購入者の属性比較や、両ブランドを購入するユーザーの流出入・離脱の分析など、競合との顧客比較分析に活用いただけます。
購入者の属性(性別・年代・年収など)は分析できますか?
はい、可能です。購入者の性別・年代・未既婚・子どもの有無・職業・年収などの属性でセグメントした分析が可能です。自社商品のコアターゲット層の把握や、競合商品との顧客層比較にご活用いただけます。
時系列でのトレンド分析はできますか?
はい、可能です。直近25ヶ月分のデータがBIツール上で利用可能です。また別途それ以上のデータも保有しており、中長期のトレンド変化の分析にもご対応できます。時間帯別の分析も可能で、曜日・時間帯ごとの購買傾向を顧客属性やエリア・チェーンごとに把握できます。
バスケット分析(同時購買分析)はできますか?
はい、可能です。ある商品の購入者が同時にどんな商品を購入しているか(併買)、カテゴリを横断した相性分析が可能です。商品開発や売場提案の根拠データとしてご活用いただけます。
テイクアウトとイートインを区別して分析できますか?
レシートに記載があるものであれば、分析可能です。
複数カテゴリを横断した分析はできますか?
はい、可能です。どのカテゴリでも制限なくご確認いただけます。たとえばおにぎりを購入した人が他にどのカテゴリの商品を購入しているかなど、カテゴリをまたいだ分析が可能です。
地域別(都道府県・エリア)での分析はできますか?
はい、可能です。都道府県・都市圏などの地域セグメントでの購買分析が可能です。またコンビニエンスストアについては、都心・郊外・駅前・ロードサイドなどの立地分類でも絞り込み分析ができます。
ツールで対応できない分析を個別に依頼することはできますか?
はい、可能です。BIツールをご契約の企業様であれば、自社分析では対応が難しい詳細な購買履歴の分析や、特定テーマに特化したアドホック分析については、個別にご相談ください。
自社のPOSデータと組み合わせて分析できますか?
POSデータと組み合わせての分析はできませんが、それぞれ分析したデータを元に比較することはできます。
POSデータとの違いは何ですか?
各小売企業が保有する自社POSデータは、そのチェーンの購買データを把握するためには重要なデータです。一方で、特定のチェーン内の売上しか把握できず、チェーンをまたいだ分析ができないため、生活者がどのチェーンでどのように買い回っているかは把握できません。IDレシートは200チェーン以上を横断して分析できるため、チェーンをまたいだ購買行動や買い回りの把握が可能です。また、チェーン名を開示した状態での商談利用が認められている点も大きな違いです。
パネルデータとの違いは何ですか?
パネルデータはカテゴリ単位での契約になることが多く、カテゴリを横断した分析が難しい場合があります。また、JANコードのある商品が中心となるため、コンビニのお弁当・惣菜・カウンターフードなどJANコードのない商品の分析が難しい場合があります。IDレシートはカテゴリを横断した分析が可能なほか、これらのJANコードなし商品も随時商品マスタ化しており、横断分析が可能です。また外食メニューの分析にも対応しています。
レシートポイントアプリのデータとの違いは何ですか?
主なデータ源は家計管理を目的とした家計簿アプリユーザーのデータです。レシートポイントアプリではポイント対象のレシートしかアップされないため、日常の購買行動が網羅的に記録されないケースがあります。一方、IDレシートは家計管理のために日々の購買をすべて記録する家計簿ユーザーのデータのため、ポイント目的ではない自然な購買行動が網羅的に記録されています。そのため生活実態に近いリアルな購買行動が反映されています。
チェーン横断で購買データを比較・分析できますか?
はい、可能です。コンビニエンスストア(CVS)・総合スーパー(GMS)・食品スーパー(SM)・ドラッグストアなど200チェーン以上を横断して分析できます。たとえば、ある商品の購入者がセブン-イレブンとローソンの両方でどのように買い回っているかなど、自社チェーンの枠を超えた分析が可能です。
他の購買データと比較した特長はどこでしょうか?
主に3点が強みです。①チェーン横断・カテゴリ横断分析:流通POSは自社チェーン内のみですが、IDレシートは200チェーン以上を横断して分析できます。カテゴリをまたいだ分析も可能です。②JANなし商品の対応:コンビニ弁当・惣菜・カウンターフード等のJANコードのない商品も分析可能です。③自然な購買データ:謝礼やポイント目的ではない家計簿ユーザーのデータのため、生活実態に近いリアルな購買行動が記録されています。 こちらの比較表もご覧ください。より詳細な比較表もご用意しておりますので、お問い合わせください。
どんな企業・部門が導入していますか?
食品・飲料メーカーのマーケティング部門・営業企画部門・商品開発部門を中心に、流通・小売企業のバイヤーやリサーチ担当者にもご利用いただいています。導入企業には味の素・サントリー・ハウス食品グループ・ローソンなどがあります。
メーカーだけでなく、流通・小売企業も利用できますか?
はい、可能です。流通・小売企業のバイヤーや商品企画担当者にもご利用いただいています。チェーン横断の購買データを活用した売場づくりや商品開発の根拠データとしてご活用いただけます。
流通企業との商談にデータを使ってもよいですか?
はい、可能です。チェーン名を開示した比較分析など、流通企業との商談でご利用いただけます。POSデータでは商談利用が制限されるケースが多い中、IDレシートはデータを根拠にした提案資料としてご活用いただけます。
コンビニのお弁当や惣菜、カウンターフードの分析もできますか?
はい、可能です。JANコードのない商品も随時商品マスタ化しており、横断分析が可能です。例えば、セブン-イレブンのフライドチキン購入者が他のコンビニでどんなチキンを購入しているかなど、チェーンをまたいだ詳細な分析ができます。
外食チェーンの注文メニュー分析はできますか?
はい、外食400チェーンを対象に注文メニューのデータ化を行っており、注文ランキングや同時注文分析も可能です。また、商品名からテイクアウトであるかの判定も可能です。
PB(プライベートブランド)商品の分析もできますか?
はい、可能です。セブンプレミアムやトップバリュをはじめとする各社流通のPB商品も随時商品マスタ化しております。
データの保有期間はどのくらいですか?
IDレシートには、常時直近25ヶ月分が提供されています。別途過去3年分以上のデータも保有しております。
BIツールで抽出したグラフや数表を加工することはできますか?
はい、可能です。すべてのグラフや数表からデータエクスポートが可能ですので、別途エクセル等で独自に集計・加工してご利用いただけます。また、好きな項目を指定してデータをエクスポートできる「自由レイアウト帳票」がご利用いただけます。
料金体系はどのようになっていますか?
月額料金の年間契約となります。
最低契約期間はありますか?
基本的には年間契約となります。
実際のツール画面を見られるデモはありますか?
はい、ございます。ご希望のカテゴリや商品で、デモをご案内いたしますので、お問い合わせください。
導入後のサポート体制はどのようになっていますか?
サポートデスクで随時お問い合わせを受け付けており、専門のカスタマーサクセス担当が付き、月次の定例会なども実施しております。
BIツールはどのような形で提供されますか?(クラウドなど)
ブラウザ上でご使用いただけるため、ツールのインストール等は不要です。
解決しない場合はお気軽にご相談ください